コロナワクチン被害を語る 124389


DNA混入疑惑浮上(プラスミドゲート)

1:管理人です :

2023/04/20 (Thu) 12:04:44


【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!
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【東北有志医師の会】ストップ!コロナワクチン定期接種
〜スパイク番白毒性、免疫抑制、1gG4誘導、ワクチン後遺症、異常な超過死亡
者数、遺族・被害者の会、LNP毒性、DNA混入疑惑、それでも接種をすすめ続けるのか〜

村上康文
東京理科大学 名誉教授
https://www.yasufumimurakami-official.com

後藤均(東北有志医師の会 代表)
ごとう整形外科 手外科クリニック 院長
https://karyukai.jp

駒野宏人(東北有志医師の会)
薬学博士、認知症・神経科学専門
https://brainfitness-coaching.net

【チャプター】
#0:00 
①イントロダクション・対談者の紹介
#4:00
②コロナワクチンの問題点のまとめ・打てば打つほど感染が広がる。
#25:40
③IgG4抗体の話・日本人の結果(村上先生の結果)
#39:45
④脂質ナノ粒子(LNP)の毒性
#43:31
⑤DNA混入疑惑
#70:19
⑥接種者はどうしたら良いかの提案・納豆キナーゼの話
#79:04
⑦新しい働きかけの提案・まとめ

#79:04からのお話での分科会・専門家チームの先生方のリストはこちら。
https://tohokuishi.localinfo.jp/pages/5879587/project
はがきや手紙を送る草の根運動に どうかご活用ください。

【前回の動画】
【東北有志医師の会】<緊急座談会第二弾!>オミクロン型対応ワクチンをすすめない理由
https://www.youtube.com/watch?v=WoOypTcXJSA

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2:管理人です :

2023/04/20 (Thu) 15:46:34

COVID-19 mRNAワクチンには過剰な量の細菌DNAが含まれている:証拠と意味合い

Azzurra
2023年4月9日 09:32


https://note.com/fake567/n/n22e2e3aa6615
マイケル・パーマー(MD)、ジョナサン・ギルソープ(PhD)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

DNAおよびRNAの配列決定法の第一人者であるケビン・マッカーナンの最近の研究により、ファイザーとモデナの両社が製造した改変mRNAワクチンのバッチに、高い割合で汚染された細菌のDNAが含まれていることが明らかになりました。このDNAは、各ワクチンバッチに含まれる核酸の最大20-35%を占めています。これらの驚くべき高濃度は、欧州医薬品庁(EMA)などの基準設定機関が安全とみなすレベルをはるかに超えています。本書は、このDNA汚染の証拠をまとめ、ワクチンを受ける人にどのような健康リスクがあり得るかを論じています。
3:管理人です :

2023/04/20 (Thu) 15:48:18

mRNAワクチンの製造工程から考えるDNA不純物
https://note.com/ko_ii/n/nfc24eb2b68e2

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
mRNAでもヒト細胞の染色体へ転写・挿入が観測されているが、pDNAはRNAよりも安定であるため長期に体内に残留するものと思われる。ファイザーのコロナワクチンでは1回の注射でmRNAが30μg(約13兆個)含まれているので、仮に上の記事であるようにmRNA350分子あたりプラスミド1個のDNAが混入しているならば、370億個のpDNAが1回の注射で生体(人体は約37兆個の細胞で構成される事を考えると不安に駆られる量としか思えないが)に注入されることとなる。
 pDNAに限った話ではないが、これら遺伝子物質は影響が長期に渡ると見込まれるため、実際にどれだけの量から健康に悪影響なく、安全に利用できると言えるのかはまだ誰にも断言できないだろう。
4:管理人です :

2023/04/21 (Fri) 14:48:01

https://twitter.com/i/status/1649217014576324608

プラスミドDNA混入疑惑
5:管理人です :

2023/04/21 (Fri) 15:06:49

https://twitter.com/i/status/1649217014576324608
T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸
@takavet1
·
5時間
これかなり巧妙に答弁作成されている。
プラスミドの件、ファイザーやモデルナからのデータはあるが、実際に追試しているかどうかは曖昧。恐らくしていないのだと思う。どうして、曖昧にどちらとも取れるような答弁をするのか?曖昧答弁だと、追試してないと解釈してしまう。
6:管理人です :

2023/04/23 (Sun) 19:55:47

混入ベクターDNA配列の見つけ方について: McKernan博士の生データ再解析
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n525d817b16d9
7:管理人です :

2023/05/02 (Tue) 03:32:41


これは非常に素晴らしい解説動画

頻回接種組の抗体価が「上がっていない」、その真の理由は何か?

抗原原罪理論では、もはや説明ができない。

その深い理由を説明している。

8:管理人です :

2023/05/02 (Tue) 04:06:23

IgG4


https://www.science.org/doi/full/10.1126/sciimmunol.ade2798?et_rid=816396416&utm_campaign=IMMeToc&af=R&et_cid=4577036&utm_medium=email&utm_content=alert&utm_source=sfmc


3回目の接種で
ADCP
貪食作用も弱まり

ADCD
補体を呼ぶ作用も弱体化

抗体には、ウイルスを減らす役割も「消えて」いる

さらに接種回数が増えれば増えるほどIgG4抗体ばかりが増えてゆき、ウイルスを殺す能力は無くなる

=つまりワク信が強弁する「抗体価が上昇することに意味がある」は、全くのデタラメだということだ。

T-regが強く誘導されている=細胞性免疫も、意味を為していないことが分かる。

9:管理人です :

2023/05/02 (Tue) 17:40:14

https://twitter.com/molbio08/status/1653136578204794880


molbio08
@molbio08
·
5月1日
SV40プロモーターはカナマイシン耐性遺伝子よりも短いのでカナマイシン耐性遺伝子が残っているのであれば、こいつも残っているはず。なんだかやたらとプラスミド全長がないというのに拘っていて大いに違和感。議論の論点がずれている。プラスミドをone cutしてるから、そりゃ無傷の環状なんてないはず




molbio08
@molbio08
プラスミドの形状をとっていなくてもカナマイシン耐性遺伝子を大腸菌に導入すればカナマイシン耐性コロニーは出現しますが、当然のことながら、そこからはプラスミドDNAは回収できません。こんなことを考えながら遠巻きに眺めていました。実際、年度末は大変忙しかったのです。思いがけず例のデータが出たため説明してみました。プラスミドDNAを導入しなければコロニーは出ないという流れになっていたので、少し警鐘を鳴らしたかっただけのことです。質問があれば、この後にコメントお願いします。



molbio08
@molbio08
そもそもプラスミド全長の残存はどうでもいい問題です。また制限酵素で環状プラスミドが切断されていますので、そもそもコロニーが出現する可能性は低いはずです。大量にmRNAワクチンを用意してDNAを精製してから、優秀なコンピテント細胞(遺伝子を取り込みやすくした大腸菌)で実験すればプラスミドが見つかるかもしれませんが、問題はスパイク遺伝子やSV40プロモーターがどのくらい無傷または修復可能な形で残っているかです。カナマイシン耐性遺伝子よりもメカニズム的にはスパイクの方がより多く残存する可能性は高いと思います。他の方が質問されていたので、そちらでこれは説明します。



ゆずる(非接種感染後回復済)
@Yuzuru2022
·
5月1日
ご解説ありがとうございます。

的外れな質問かもしれませんが、この実験方法(東大の新田准教授が主張している追試のことだろう)でもって、プラスミドの混入はないと結論付けられる物なのでしょうか?それとも追試内容としては不十分・不適切?是非ご教示下さい




molbio08
@molbio08
これだけでは不十分ですね。Kevinさんは細かく方法まで書いていますので、その通りにやればいいと思います。しかしながら、簡便に証明するためにはカナマイシン耐性コロニーからゲノムDNAをとってきてカナマイシン遺伝子を増幅するPCRをやればいいと思います。それで簡易的ではあるものの、カナマイシン遺伝子が機能する形でゲノムに取り込まれたことがわかるでしょう。co-transfection という実験方法があって、たとえばカナマイシン耐性コロニーを拾います。このコロニーの大腸菌は遺伝子をゲノムに取り込みやすい性質を持っていたので、同時にスパイクとかSV40プロモーターとかが見つかる可能性があります。




Laaaalaaaan in the Multi Polar World
@laaaalaaaan
ご説明いつもありがたく拝見してます。

全然理解が追いつかずですが、あの実験(東大の新田准教授の追試の意味だろう)は「カナマイシン耐性大腸菌が増えた=プラスミド混入の証拠にならない」ことを示したまともな実験なのか、「プラスミド混入の事実をごまかす」素人騙しの実験なのか、それ以外なのか、どれに当たるでしょうか。





molbio08
@molbio08
これは回答するのが多少難しい質問です。プラスミド混入というのは、そもそも問題の本質ではありません。というのはこのプラスミドは大腸菌用であっってヒト細胞では複製しないからです。したがって問題になるのは、DNAseI処理後にどの程度の断片が残っているかです。この意味ではプラスミド全長が残っているかどうかを議論することはほとんど意味がありません。カナマイシン耐性遺伝子とかスパイク遺伝子とかSV40プロモーターとかを含むDNA断片がどのくらい残っているかを問題にすべきです。プラスミド混入は否定されましたと言っても意味はありません。そのため焦点ずらしとかいう批判があるわけです。正しい解釈は培養した大腸菌からプラスミドは得られなかったがカナマイシン耐性遺伝子は残っていた可能性が高いと判断することです。これが正解でしょうね。


Laaaalaaaan in the Multi Polar World
@laaaalaaaan
·
5月1日
ご回答ありがとうございます

実験結果から大腸菌は、遺伝子を書き換えられた「可能性が高い」のですね

プラスミドは大した問題ではなく(安堵)

他の遺伝子の断片の振る舞いが気になります。断片でも人間の遺伝子を書き換える可能性あるのでしょうか?

N田先生は低いと言っていた気がしますが





molbio08
@molbio08
プラスミドに含まれている遺伝子は二つです。カナマイシン耐性遺伝子とスパイク遺伝子です。この他にSV40プロモーターが含まれています。大腸菌で大量合成したプラスミドDNAを用いて、T7プロモーターを用いてT7RNA合成酵素でシュードウリジン化されたmRNAを合成しているわけですので、大量に存在しているのはスパイク遺伝子のmRNAです。T7RNA合成酵素は連続してmRNA合成する能力が高いのでスパイク遺伝子の先までRNA合成を行なっているものと考えられます。こうなるのを防ぐために環状のプラスミドを制限酵素で切断していますが、どうやら、この反応も不十分だったようです。それでスパイク遺伝子からカナマイシン耐性遺伝子にまで及ぶ長いmRNAができてしまい、それがプラスミドDNAに強固に結合してDNase I による分解を免れたものとKevinさんは考えており、私もそのように考えています。この状態ではスパイク遺伝子のmRNAが合成された量が一番多く、それについで、カナマイシン耐性遺伝子にまで及ぶ長いmRNAができていると考えています。その結果、スパイク遺伝子は大量に残存しているのに加えてSV40プロモーターとカナマイシン耐性遺伝子も残っているということだと思います。これらのDNA断片がゲノムに取り込まれている可能性を考えるべきでしょう。断片でもゲノムを書き換えることは十分あって、やはりDNAの混入は避けるべきです。









molbio08
@molbio08
カナマイシン耐性遺伝子はヒト細胞というよりもヒトと共生している細菌に組み込まれることが問題でしょうね。これはKevinさんも気にしています。カナマイシン耐性遺伝子よりもスパイクタンパク質の遺伝子がゲノムに組み込まれる方が問題でしょうね。意外なことにT7プロモーターはヒト細胞でも機能しますので、こちらがゲノムに組み込まれるとスパイク遺伝子の発現細胞ができてしまいます。スパイク遺伝子発現細胞に増殖優位性があると、スパイク発現細胞は増えていきます。この点はまだ不明です。もう一つ重要な配列はSV40プロモーターです。この配列はプロモーターと呼ばれましがプロモーターとエンハンサーの両方の機能を持っています。ヒトゲノムに組み込まれると近傍の遺伝子の発現レベルを亢進するでしょう。このことの効果を今回の大規模接種で解析することができそうですね。






苦労人の改
@5rHxIhQGQnnRSOe
·
5月1日
質問です。
SV40も有害に思います。
mRNAの強固な結合で、DNA除去の前段階でRNA除去が必要とケビン博士のブログで見ました。EMAが断片化されたmRNAが最大45%あると言っていて、これが傍証になると思います。そうなると製造技術の未確立を示していると思うのですが?





molbio08
@molbio08
これは、その通りです。生産したいものがmRNAであるにも関わらず、mRNAを最初に除去しないとDNAが除けないということは根本的問題です。mRNA型生物製剤と呼んでいたものは、生産工程の問題により、DNAが含まれることを前提としたmRNA/DNAハイブリッド型生物製剤と呼ぶべきものだったということです。スパイク遺伝子やカナマイシン耐性遺伝子、そしてSV40プロモーターのDNAが共存しているものということですね。それを承知で接種しましょう、もし望むなら。と言う内容のインフォームドコンセントが必要になります。

製造技術が未確立というのは、その通りです。DNA混入問題が解決されないと、このmRNAワクチンというモダリティは封印されてしまう可能性が高いですね。研究プロジェクトも見直しをすべきでしょう。






やっすー
@yutayassu66
·
16時間
理解が追いつかないながら大事な内容なので見させていただいておりました
すみません、素人で理解できない点も多いのですがこの生物製剤由来のスパイク遺伝子や新たに危惧される混入された可能性のあるDNAがゲノムを書き換えた場合、もう元の人体には戻れないのでしょうか...?









molbio08
@molbio08
一度ゲノムに挿入されると遺伝子が挿入された細胞からその遺伝子を除くのは不可能です。ただし細胞は代謝回転があるので幹細胞に入らなければいつかなくなります。

細胞にスパイク遺伝子が導入されてスパイクを生産しても、細胞性免疫が確立していればその細胞はキラーT細胞によって除去されます。またスパイクに対する抗体があれば、NK細胞と補体によって除去されます。ただし、NK細胞と補体による反応は抗体がIgG4化すると機能しなくなります。

追加接種を続けると免疫低下状態が継続し、抗体のIgG4化が進み免疫系による除去ができなくなる可能性が考えられます。ともかく追加接種をしないことが最も重要です。


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https://twitter.com/molbio08/status/1653515597882458113

やっすー
@yutayassu66
·
5月3日
連続で申し訳ありません

わたしの身内の大事な人も3.4回と打ってしまいました。
スパイク本来の毒性や、抗体がlgG4化してしまい除去しにくくなった場合はずっと血中にスパイクが残ってしまい人体に有害ということでしょうか?...また免疫低下が癌化を招くと言った説もあるのでとても怖いです。



molbio08
@molbio08
幹細胞ですが、確かにLNPは骨髄に行きやすいので造血幹細胞が対象になることは十分考えられて、そのため血液のがんが増えているのでしょう。幹細胞は体中にありますので造血幹細胞に限りません。mRNAワクチンに含まれるシュードウリジン化されたmRNAは長寿命ですが、スパイク遺伝子のDNAがゲノムに組み込まれればさらに長期間スパイク産生が続くことになります。抗体がIgG4化するのはある意味、体の自衛のためで、ずっと同じ抗原を産生し続ける細胞を持続的に攻撃しないためです。補体とナチュラルキラー細胞の攻撃は抗体依存的ですが、抗体がIgG4化されると攻撃しなくなります。その後はキラーT細胞によるスパイク発現細胞の除去が行われますが、追加接種を続けると免疫抑制状態が継続してしまいます。追加接種しなければ、スパイク産生細胞は減少していくでしょう。全部の幹細胞にスパイク遺伝子が入るわけではありませんので、人体の再生能力に期待して追加接種をせずに免疫強化に励みましょう。英国の二回接種者のデータでは1年が免疫回復の目処のようです。まだまだわからないことは多いですが、追加接種をしない、それが最も重要なことです。



10:管理人です :

2023/05/03 (Wed) 02:01:53


おうち生物 27. 遺伝子組換え ~大腸菌とプラスミド~(改訂版)
11:管理人です :

2023/05/03 (Wed) 02:26:28


大腸菌の形質転換の留意点

初学者が間違えやすい点について解説しました。
12:管理人です :

2023/05/07 (Sun) 21:09:42

https://twitter.com/molbio08/status/1655055832822976512
molbio08
@molbio08

DNA混入事件の裏で重大なイベントが進んでいます。mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる製品が世に出ようとしています。DNA混入事件のような騒動が起きている裏ではたいてい密かに重要なイベントがおきているのが世の常です。DNA混入問題では、シュードウリジン化mRNAがmRNA合成に使用されたプラスミドDNAと強固なヘテロ二重鎖(DNAとRNAによる二重鎖をこのようによびます)を形成し、そのために本来ならば効率よくDNAを分解するはずのDNaseIが十分機能しなかった模様です。本来DNaseIが十分機能すれば、DNAが数塩基という細切れの状態まで分解されるはずが、機能的な遺伝子が残存している可能性が問題となっています。この件は、いずれ、フレッシュなサンプルを利害関係のない研究者が正しい方針で解析すれば決着はつくものと思います。

この騒ぎの裏で、最悪の場合、人類の運命を決しかねない重要なイベントがおきています。4月28日に明治製菓ファルマが、COVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行いました。自己増幅型mRNAワクチンというのは、抗原遺伝子のmRNAに加えてRNA依存的RNA合成酵素遺伝子のmRNAを一緒に投与することによって、mRNAが導入された細胞内で抗原遺伝子のmRNAを自己複製させてコピー数を増やすというものです。この論文は自己増幅型mRNAワクチンのレビューです。

Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases | Gene Therapy (http://nature.com)
午後0:43 · 2023年5月7日
·
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https://twitter.com/molbio08/status/1655056191171751938

molbio08
@molbio08
Fig1の一番上が従来型のmRNAワクチンです。B)が自己増幅型mRNAワクチンです。このケースではRNA依存的RNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子の二つのmRNAが連結されておりmRNA全体が増幅されます。C)のものはRNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子が二つのmRNAにわかれていおりトランス増幅型mRNAと呼ばれます。緑で示されているものがRNA依存的RNA合成酵素、つまりmRNAを細胞内で増幅する酵素(複合体)です。





molbio08
@molbio08
これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。エクソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないことですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。この現象がおきることは広く知られるようになっています。実際には、エクソソームにはRNA依存的RNA合成酵素と抗原分子のmRNAが含まれることとなるでしょう。エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。さらに問題なのは、今回のパンデミック騒ぎでシェディングが大きな問題になっていますが、それに対する科学的アプローチは十分行われていません。最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態です。こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい。いつの間にか接種者になってしまっていた。こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。mRNAワクチンの製造プロセスに大きな問題があることがわかりました。本来ならば、あらゆるRNA製剤のモラトリアムを行うべきです。一定の期間、製遺および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。当面、明治製菓ファルマの自己増幅型mRNAワクチンの承認申請プロセスは現段階でストップするのが本来の姿でしょう。自己増幅型であろうとなかろうと、免疫システムにとって異物であるウイルス由来タンパク質を体内の細胞に生産させることは同じです。mRNAワクチンというプラットフォームは原理的に破綻しています。全てのmRNAワクチンの製造販売、研究開発の中止を求めます。この製品が製造されるのが例の福島の工場です。このまま進むと我が国はmRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生するでしょう。騒ぎの陰で何が進んでいるのか、油断せずに状況を見ることが大事です。いかにしてこの動きを止めていくのか正念場にきています。




molbio08
@molbio08
以下に修正。

製遺(これは 製造 です)および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。

実は、この発信のまえに自己増幅型mRNAワクチンの臨床試験に参加している大学の関係者と電話で話しました。大学名は明かしませんが、参加している医師の間ではブレーキのないワクチンという議論がなされているとのこと。伝播複製がどこまで続くかわからないということです。この大学で臨床試験を行っている製品は明治製菓のものではないことを書き添えておきます。





https://twitter.com/jinpeiishii/status/1655098003894734850



jinpeiishii
@jinpeiishii
ありがとうございます。これまでも接種者は接種開始前の251倍から1000倍のウイルスを出していることが報告されており接種数と感染者数が比例していたので、接種によりmRNA増幅も起こっていたと考えているのですが、違うのでしょうか?次はさらに桁違いのmRNAがつくられるということでしょうか?
午後3:31 · 2023年5月7日
·
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jinpeiishii
@jinpeiishii
ありがとうございます。これまでも接種者は接種開始前の251倍から1000倍のウイルスを出していることが報告されており接種数と感染者数が比例していたので、接種によりmRNA増幅も起こっていたと考えているのですが、違うのでしょうか?次はさらに桁違いのmRNAがつくられるということでしょうか?
午後3:31 · 2023年5月7日
·
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https://twitter.com/molbio08/status/1655105722559131649


molbio08
@molbio08
コメントありがとうございます。接種者においてウイルス放出数が増えたのはウイルスの変異よる要素もあると思います。変異を重ねるごとに増えやすいタイプが増えるのは自然なことです。これに加えて抗体がIgG4化されればウイルスの排除が難しくなります。これも産生ウイルス数を増やす要因です。自己増幅型で一番問題なのはキルスイッチがないことです。ブレーキがない車のように生産し続けるでしょう。結果として人によって膨大な数のmRNAが作られる人もいたりして、その人がスパイク遺伝子をばらまき続けるという、バイオハザードの現実版になりそうです。このようなコントロールが難しいものは実用化すべきでないのはもちろんです。風邪一つに人類の運命をかけるのはあまりに愚かです。






Ushi
@mawarino
自己増殖型 RNAはm1Ψ?仮に薬がm1Ψとして、細胞内で増殖したmRNAは天然物ですよね?ならば直ぐ分解されるのでは?
人造ウイルスそんな簡単に出来るかな…導入された細胞は免疫系により排除されるのでは?(既接種者は寛容される?)
何れにして発想が完全に暗黒面。誰が許可してるの?キチガイじゃん!





molbio08
@molbio08
mRNAワクチンによる免疫抑制機構としてmiR143
aがエクソソームに含まれて制御性T細胞に移動し、制御性T細胞でDNMT1遺伝子を抑制しその結果Foxp3遺伝子が活性化し制御性T細胞が活性化されるというメカニズムが考えられておりサポートする論文がそろっています。マイクロRNAは情報伝達の役目を担っていますので、RNA複製酵素と抗原の遺伝子のmRNAがエクソソームを介して移動する可能性は十分あると思います。これもシュードウリジン化されているものが最初に使用されますので、DNAが混じっていることは保証できそう。これがゲノムに入ると、、、、考えたくないことです。確かに増幅されるのは通常のmRNAですが、シュードウリジン化されたものはずっと残存しゲノムに入る可能性もある。RNAワクチンの問題をかかえているのは同じこと。抗原産生細胞はキラーT細胞で殺されます。LNPを使えばLNPによる副反応がおきます。こんなものにメリットはあるとは思えません。抗原原罪はおきるし、ADEの可能性も。それに加えてエクソソームによる伝播もあるかもしれない。承認申請は即却下です。
13:管理人です :

2023/05/07 (Sun) 23:18:59

プラスミドゲート
https://corona-vaccine.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13350554
https://corona-vaccine.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13351028
https://corona-vaccine.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13350608
https://corona-vaccine.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13351290
https://corona-vaccine.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13351069
https://corona-vaccine.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13350562
14:管理人です :

2023/05/08 (Mon) 21:15:53

https://twitter.com/molbio08/status/1636867756279894016

molbio08
@molbio08
Plasmidgateについてですが、今朝、早朝の4時からKevinさん登場のRumbleライブが開催されました。セネフさんのプレゼンから始まり、最後はKevinさんのプレゼンで終わるというものでした。KevinさんはmRNA型生物製剤へのDNAの大量残存をどのような経緯で見つけたかを説明していました。リンクは次に。
15:管理人です :

2023/05/10 (Wed) 02:45:02

https://twitter.com/molbio08/status/1655680286213181444

@koasakura
·
5月8日
ワクチン接種者から放出されるウイルスがどのように未接種者に取り込まれるのか?取り込まれたとして体内でワクチン接種者と同じような化学反応が起こるのか?もう少し分かりやすくならないでしょうか?



【ワクチン接種者から放出されるウイルスがどのように未接種者に取り込まれるのか?】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わかりやすく言えば

夫婦の「性交」でしょ

夫が接種組で、嫁が未接種組なら?

夫の「精液」にスパイク蛋白毒など、毒チン成分を含み。それが「性交」によって、嫁の膣を経て身体に侵入。

その逆も、真なり



性風俗が大好きな「そこの馬鹿」に関して言えば?

客の男性が接種組で、女性側が未接種組ならば?やはり「性交」を経て濃厚接触。


-------------------------------------------------
性交時の「唾液」「精液」などなど。これらのリスクが現実的でしょうね。


輸血などもリスクを含みますが、でもみなさん「じゃあ」これまでの人生で輸血経験あります?

それを考えれば「夫婦」の性交のリスクが、どれほどに高いか?分かりますでしょ?


これから結婚予定の日本人

未接種組の中から、スパイク蛋白毒を持ってない男女を発見しなければいけませんね。

大変ですねえ。


お気の毒様
16:管理人です :

2023/05/10 (Wed) 08:46:10


パーク博士解説:ワクチンのDNAプラスミド混入問題、なぜ心配すべきか?腸内細菌がスパイクタンパクを作るように。
動画を検索
(まだ追加実験の検証が必要ですが、本当ならかなり大変なことに。注目すべき)
・DNAプラスミドは腸内細菌にスパイクタンパク作らせる。
・細菌のため、未接種者の細菌に取り込まれることが可能。
・接種者と仕事する開業医が腸問題などの発生を聞いた。
・強力な腸内マイクロバイオームを作り、その菌と対抗することが必要。
英語元動画:https://t.me/AFLDSOrg/160
17:管理人です :

2023/05/15 (Mon) 00:24:07

https://twitter.com/i/status/1657758788181712904

Kevin McKernan氏の研究をBhakdi博士が分析し、皆さんに警告している。

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