コロナワクチン被害を語る 123516


スパイクタンパク質の生産を止めない可能性

1:管理人です :

2023/09/05 (Tue) 12:35:54

ワクチン接種者の半数がスパイクタンパク質の生産を止めない可能性があるとの研究結果

http://totalnewsjp.com/2023/09/02/covid19-954/

https://note.com/spiderman886/n/n87e68824ecaa
2:DESmusic :

2023/09/05 (Tue) 17:13:39

紹介された論文を読んでみました。
おおよそ予想通りの結果でしたが、解明すべき問題は残っています。
Sタンパクは異物です、長期に亘り検出されるSに対して免疫はどのような対応をしているのかが謎です。
検出されると言うことは、抗原処理が追い付いていないと考えられます。
その辺の免疫反応を検証した論文を求めます。
3:管理人です :

2023/09/05 (Tue) 18:09:39

あくまでも「仮説」ですよ「仮説」

あくまでも




【Sタンパクは異物です、長期に亘り検出されるSに対して】

鍵は「鋳型DNAの断片」が核に移行し、人ゲノムを書き換えてしまったのではないか?という疑惑があるということ(可能性として)。長期産生できる理由は「それ」じゃないか?という疑いが囁かれている。

まだ「分かりません」よ、これに関しては。ただし科学者の中にはこれを「疑っている」人たちが居るということですね。当掲示板としては、手を尽くして「情報」をかき集めること。これがまず重要な取り組みかなと思ってます。

1つの情報(仮説)が投下されたことによって、それを読んだ「他の人」がそれを更に追及し、新しい情報を探してくると。

その作業を繰り返したいと考えてます。

4:管理人です :

2023/09/05 (Tue) 18:32:30

https://bbs3.fc2.com//bbs/img/_894700/894665/full/894665_1693906350.png Sタンパクは異物です、長期に亘り検出されるSに対して免疫はどのような対応をしているのかが謎です



接種組の「免疫機能」は、どう対応するようになるか?


=IgG4抗体を爆増させて、その難問を処理していることが明らかになってきました。長期間スパイク蛋白毒の産生が続くことで、人の免疫機能はその対応(処理)に追われるわけです。でも、これは正直、長丁場の闘いとなってしまい免疫機能も疲弊してしまいます。「もう勘弁してくれ」よと。

そこでIgG4抗体を多く産生することによって、スパイク蛋白毒を「毒物(異物)」だと認識しないよう工夫するわけです。そうすることで免疫は、過剰にスパイク蛋白毒に反応せずに済みますでしょ?

でも、そうなることによって接種組は身体の異変(スパイク蛋白毒による)を察知しなくなりますから、実は病状がどんどん進み重篤な状態を迎えることになります。結果、「静かに」死んでゆく=老衰。

事実は老衰じゃなくワクチン接種したことによる毒死、あるいは副作用死、重篤後遺症の成れの果て死なんですが、高齢者の場合は例えば80歳、90歳なので「老衰で死んだ」ことにして処理されているのが実態なんですね。ただ、剖検すれば(病理解剖)事実が明るみになるわけですが、高齢者だから剖検してまで真実の解明をしようという遺族も医師も「居ない」んです。だからすべて老衰判定されて処理されている。


https://agora-web.jp/archives/230619061703.html

図6は、老衰の年齢調整死亡率を示す。全死因とは異なり過去10年間、一貫して増加傾向が見られるが、2021年からは、それまでの傾向とは逸脱した大幅な増加が見られた。


(図6 老衰の年齢調整死亡率)

わが国の超過死亡は、新型コロナの流行が始まった2020年からではなく、コロナワクチンの接種が開始された2021年から激増した。年齢別、疾患別にわが国の超過死亡を検討した結果、大部分が70歳以上の高齢者であり、死因としては老衰、誤嚥性肺炎で半数以上を占めることが明らかになった。

超過死亡の発生は、時期的にはコロナワクチンの接種開始と一致するが、超過死亡の原因の多くを占める老衰や誤嚥性肺炎さらにパーキンソンやアルツハイマーなどの神経・精神疾患の増加とワクチン接種との因果関係を医学的に説明することは可能だろうか。

この関係を考えるのに参考となる症例を紹介する。パーキンソンの病歴がある76歳の男性であるが、コロナワクチンの接種後にパーキンソンの症状が悪化して運動障害もみられるようになった。3回目のワクチンを接種した3週間後に、突然、倒れて入院、集中的治療が行われたが間もなく死亡した。

剖検が行われ、直接の死因として、誤嚥性肺炎が考えられたが、脳には多発性壊死性脳炎、心臓には軽度の心筋炎の所見が見られた。得られた組織について、抗スパイク蛋白と抗ヌクレオカプシド抗体を用いた免疫染色を行ったところ、脳の血管内皮細胞とグリア細胞、心臓の血管内皮細胞にスパイクタンパクの発現が見られた(図7)。ヌクレオカプシドの発現は見られなかった。

コロナ感染による場合は、スパイクタンパク抗体に加えてヌクレオカプシド抗体にも染色されるが、この症例では、スパイクタンパクにのみ染色されたので、ワクチン由来の遺伝情報によって産生されたスパイクタンパクと考えられた。ワクチン接種後にみられる心筋炎はスパイクタンパクによる心筋傷害と考えられているが。壊死性脳炎の原因も同様にスパイクタンパクによる傷害と考えられる。

担当医は、パーキンソンの悪化がもとにあり、直接の死因は誤嚥性肺炎と診断したが、家族が病理解剖を希望したことによってワクチンの関与が明らかになった症例である。


高齢者が死亡しても、病理解剖されることは稀であり、たとえ病理解剖を行っても抗スパイクタンパクを用いた免疫染色による検討はほとんど行われていない。高齢の死亡例に対しても、免疫染色を含めた病理解剖を行うことで、ワクチン接種との因果関係が明らかになると思われる。


https://www.mdpi.com/2076-393X/10/10/1651

A Case Report: Multifocal Necrotizing Encephalitis and Myocarditis after BNT162b2 mRNA Vaccination against COVID-19


Abstract
The current report presents the case of a 76-year-old man with Parkinson’s disease (PD) who died three weeks after receiving his third COVID-19 vaccination. The patient was first vaccinated in May 2021 with the ChAdOx1 nCov-19 vector vaccine, followed by two doses of the BNT162b2 mRNA vaccine in July and December 2021. The family of the deceased requested an autopsy due to ambiguous clinical signs before death. PD was confirmed by post-mortem examinations. Furthermore, signs of aspiration pneumonia and systemic arteriosclerosis were evident. However, histopathological analyses of the brain uncovered previously unsuspected findings, including acute vasculitis (predominantly lymphocytic) as well as multifocal necrotizing encephalitis of unknown etiology with pronounced inflammation including glial and lymphocytic reaction. In the heart, signs of chronic cardiomyopathy as well as mild acute lympho-histiocytic myocarditis and vasculitis were present. Although there was no history of COVID-19 for this patient, immunohistochemistry for SARS-CoV-2 antigens (spike and nucleocapsid proteins) was performed. Surprisingly, only spike protein but no nucleocapsid protein could be detected within the foci of inflammation in both the brain and the heart, particularly in the endothelial cells of small blood vessels. Since no nucleocapsid protein could be detected, the presence of spike protein must be ascribed to vaccination rather than to viral infection. The findings corroborate previous reports of encephalitis and myocarditis caused by gene-based COVID-19 vaccines.



抽象的な
現在の報告書は、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種後3週間で死亡したパーキンソン病(PD)の76歳男性の症例を紹介している。 患者は2021年5月にChAdOx1 nCov-19ベクターワクチンを最初に接種され、続いて2021年7月と12月にBNT162b2 mRNAワクチンを2回接種された。死亡者の家族は、死亡前に臨床症状が曖昧だったため解剖を要求した。 PDは死後検査によって確認された。 さらに、誤嚥性肺炎と全身性動脈硬化の兆候が明らかでした。 しかし、脳の組織病理学的分析により、急性血管炎(主にリンパ球性)や、グリア反応やリンパ球反応を含む顕著な炎症を伴う原因不明の多巣性壊死性脳炎など、これまで疑われていなかった所見が明らかになりました。 心臓には、慢性心筋症、軽度の急性リンパ組織球性心筋炎および血管炎の兆候が見られました。 この患者には新型コロナウイルス感染症の既往歴はなかったが、SARS-CoV-2抗原(スパイクタンパク質およびヌクレオカプシドタンパク質)の免疫組織化学検査が実施された。 驚くべきことに、脳と心臓の両方の炎症病巣内、特に小血管の内皮細胞では、スパイクタンパク質のみが検出され、ヌクレオカプシドタンパク質は検出されなかった。 ヌクレオカプシドタンパク質は検出できなかったため、スパイクタンパク質の存在はウイルス感染ではなくワクチン接種であると説明する必要があります。 この研究結果は、遺伝子ベースの新型コロナウイルスワクチンによって引き起こされる脳炎と心筋炎に関するこれまでの報告を裏付けるものである。



主治医の当初の見立ては「間違い」であり、剖検して詳細な病理が見えた一例ですよね。

特に
脳と
心臓

病巣部位と「血管の内皮」の病理検査では、スパイク蛋白毒のみが検出されていたと(驚くべきことです)

今、日本は老衰が異常に増えていると話題になってますが「老衰」じゃなくて、mRNAワクチン接種が原因の「副作用死」だと思いますよ。

つまり接種して「即死」したわけじゃないが、接種によるスパイク蛋白毒「を原因」とする間接原因とする死亡(というか結局、直接原因とも言える)。


日本も「すべての死体」を剖検すれば(不可能ですが)、非常に大きな科学的知見を得られるはずです。


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