コロナウイルス感染症茶番劇を切るっ!

コロナワクチン被害を語る

コロナワクチン被害を語る

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mRNAワクチン接種後、後遺症にニコチンパッチ? - 管理人です (?)

2024/03/05 (Tue) 14:36:39

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9845100/


Is the post-COVID-19 syndrome a severe impairment of acetylcholine-orchestrated neuromodulation that responds to nicotine administration?


要約
SARS-CoV-2 感染後、多くの人が新型コロナウイルス感染症後症候群に苦しんでいます。 衰弱、記憶喪失、痛み、呼吸困難、その他の不特定の身体的訴えにより、一般的な日常生活を続けることができなくなります。 数人の研究者は、SARS-CoV-2関連スパイク糖タンパク質(SGP)がACE-2受容体に結合するだけでなく、DNA部分がニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)に非常に親和性が高いことを示す可能性がある。 nAChR はコリン作動性神経調節の主要な構造であり、調整されたニューロン ネットワーク相互作用を担っています。 非内在性ウイルス nAChR の付着は、統合的なニューロン間コミュニケーションを大幅に損ないます。 これは、新型コロナウイルス感染症後の症候群の特徴である、認知障害、神経筋障害、気分障害、さらには植物症状を説明するものです。 アゴニストリガンドであるニコチンは、nACHR に対してアセチルコリン (ACh) よりも最大 30 倍高い親和性を示します。 したがって、我々は、この分子がウイルスをnAChR付着から追い出し、コリン作動性シグナル伝達が損なわれない道を切り開くことができるのではないかと仮説を立てる。 新型コロナウイルス感染症後症候群に苦しむ数人をニコチンパッチ塗布で治療したところ、即時かつ大幅な改善から数日で完全寛解に至るまでの改善が見られました。


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紹介しようか?随分と悩んでいた民間療法?の1つ。

Re: mRNAワクチン接種後、後遺症にニコチンパッチ? - 管理人です (?)

2024/03/05 (Tue) 14:39:23

https://kaikore.blogspot.com/2020/04/nicotine-patches-coronavirus-patients.html

Re: mRNAワクチン接種後、後遺症にニコチンパッチ? - 管理人です (?)

2024/03/06 (Wed) 15:21:09

【研究成果】胃潰瘍治療薬やタバコの煙から抽出した物質に意外な効果~新型コロナウイルスのヒト細胞への感染を抑制~

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/66135

概要
 国立大学法人広島大学原爆放射線医科学研究所の谷本圭司准教授、大学院医系科学研究科の坂口剛正教授、大学院統合生命科学研究科の坊農秀雅特任教授、学校法人関西医科大学附属生命医学研究所の廣田喜一学長特命教授、松尾禎之講師らの研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がヒトに感染する際に利用する受容体の構成タンパク質の一つACE2量(注1)が低下する機構およびその機構に関与する化合物(薬)を明らかにしました。一般的にタバコ煙成分は新型コロナウイルス感染症の病態を悪化させると考えられますが、タバコ煙中の一成分には逆の作用があることが明らかになりました。タバコ煙成分をヒト細胞に処理する実験により、ACE2発現を抑制することを示しました。網羅的な遺伝子発現解析(注2)から、タバコ煙成分は芳香族炭化水素受容体(AHR)(注3)の活性化を通じてACE2発現を抑制している可能性が示唆され、実験的にも証明しました。さらに、AHRを活性化する化合物の中で、食物などに含まれるトリプトファンの代謝物(注4)や既存の胃潰瘍治療薬であるプロトンポンプ阻害薬(注5)により、ACE2発現量が抑制されることを明らかにし、細胞への新型コロナウイルス感染を阻害することを細胞感染モデルで証明しました。
 研究グループでは、今回の研究成果をもとに、安全な治療薬による新型コロナウイルス感染阻害薬(治療薬)開発に応用したいと期待しています。

本研究成果は、英国時間で8月17日にSpringer Nature社の科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。


Re: mRNAワクチン接種後、後遺症にニコチンパッチ? - 管理人です (?)

2024/03/06 (Wed) 15:25:30

「なぜ喫煙者はコロナに感染しづらいのか」広島大学が発見した意外なメカニズム

https://president.jp/articles/-/51173

最初に、ACE2やTMPRSS2が、特にたばこの煙の成分によってどのように変化するのかを調べてみました。たばこの煙成分を抽出し、生理食塩水に溶かし込んだ液体をヒトの細胞にかけてみると、ACE2遺伝子の発現量がぐっと減ったのです。さらに煙成分の濃度を上げて観察してみると、濃度が高いほどACE2遺伝子の発現量が減っていくというデータが確認できました。この実験によって、たばこの煙に含まれる物質によりACE2、つまり「ドア」の発現を抑制することがわかりました。

次に、なぜ「ドア」の数を抑制できるのか、その仕組みを解明する実験を行いました。細胞内の約4万の遺伝子それぞれの増減を観察する「RNA-Seq(RNAシーケンス)」という方法を用いて遺伝子発現量の変化を確認したところ、たばこの煙成分が「AHR(芳香族炭化水素受容体)」を活性化させることによってACE2の発現を抑制していることがわかりました。

しかし、たばこの煙成分そのものを治療に応用することはできません。そこで、「AHRを活性化させる安全な化合物」がないかを探索したところ、ある2つのモノを発見したのです。



他にもAHRを活性化させるものはないか、論文を調べたり実験を重ねたりしたところ、もうひとつの化合物を発見しました。それが、ブロッコリーなどに含まれる「トリプトファンの代謝物」です。



実験では、ヒト細胞の培養液にAHRを活性化する化合物(オメプラゾールまたはトリプトファン代謝物)を加えた状態で、新型コロナウイルスを感染させた後、細胞内に入り込んだ(感染した)ウイルス量を比較しました。その結果、化合物の濃度が高くなればなるほど感染ウイルス量が低下することが確認できました。

「オメプラゾールやトリプトファン代謝物によってAHRが活性化することで、ウイルス受容体であるACE2発現量を抑制し、その結果としてウイルス感染量を減らすことができる」ことが証明されたのです。


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おまいら!

毎日、ブロッコリーを食え(笑)

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